外装リフォームの見積作成は大変!効率よく作成できる画面設計とは?

今回の検討内容

家のカタチ、大きさ、仕上げはさまざま。
難しい外装リフォーム見積もりをできるだけ簡単に、かつ精度は高くできる画面設計を考えていきましょう!

課題1:入力画面のたたき台の画面設計はどうする?

ディレクター村上
ディレクター 村上

チラシとかだと、ざっくり30坪 80万とか見るけどあれって根拠どうなんだろ?🤔

商品企画 繁田

あくまでも概算だよね、実際はきっちり屋根や壁の面積入れないと、きちんとでないのよね~😓

外装・屋根リフォームのたたき台

システム担当永山
システム担当 永山

この画面では、その家のカタチと広さででる概算と、実際の建物の壁面積入れてもどっちもいいとこどりで考えてみたよ!😀どうかな?

ディレクター村上
ディレクター 村上

なるほど、2階建てとか床面積入れれば、足場や樋まででるんだ!いいね!👍

課題2:入力項目について

屋根・外壁リフォーム自動計算の項目

システム担当永山
システム担当 永山

項目はどう思う?簡単に使えるように数値とか入力するところは絞ってみたんだけど

商品企画 繁田

2階は総2階だけ?田舎だと下屋付の2階も多いよね。あと3階建てもいると思うけど

ディレクター村上
ディレクター 村上

3階建て?この辺だとあんまり見ないけどな?」田舎のイメージ

代表取締役 波風
代表取締役 波風

田舎だからね(笑)都心部は多いよ、土地が狭いからね

システム担当永山
システム担当 永山

じゃ、下屋付2階建てと3階建てを追加しよう

商品企画 繁田

仕上げの種類も検討が必要だね。塗装業者さんにリサーチして報告するね!

代表取締役 波風
代表取締役 波風

使う方のレベルと入力のしやすさ、さらに精度の高い見積書の両立を目指してさらにブラッシュアップしていきましょう!

このような感じで毎週MTGを行いサービスを開発しています。
また来週MTGの一部を公開していきますのでお楽しみに!

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