記事目次
イエプロについて
住まいのリフォームシミュレーター「イエプロ」の専用サイトにてご覧ください。
登場人物
ブログ投稿兼デザイン担当 謝敷:
デザイン歴20年で紙/ウェブ/動画/UI等デザインを担当。
→ブログ担当から一言:レモンサワーが大好きです
システム担当 永山:
システム開発部配属。ウェブディレクション、システム開発・運用・保守に従事。
→ブログ担当から一言:あらゆるジャンルの知識が豊富!生きるウィキペディア
商品企画担当 繁田:
新築注文住宅及び住宅リフォームの設計・コーディネート、分譲マンションの企画・開発など業務経験あり。
→ブログ担当から一言:ひそかにイラストがとても上手です!
今回の検討内容
以前の記事で「外装リフォームの見積作成は大変!効率よく作成できる画面設計とは?」で画面設計を検討していましたが、
今回は、ブログ担当の「謝敷」が実際に屋根外壁塗装を検討していた友人から見積書をお借りして、「塗装面積の出し方」をミーティングでの話し合いの一部をお伝えします。
▼以前の記事
課題:こんなにも違う!?「屋根外装の塗装面積の出し方」
友達から借りた見積書を元に、外壁屋根の塗装面積の出し方をまとめてみたよ😀
C工務店とY工務店の「外壁」は100㎡以上の差があるし、一式になっている項目も結構あるね😓
会社によって出し方の違いがよく分かるね
しかも、図面を提出した上で現調をお願いしたのに各社でこんなに数値の出し方が違ってくることもあるんだね
1式は分かりやすけど、やっぱり細かく数値が入っている方が見積書として安心感があるよね👍
さらに窓の情報も入れる項目もあるといいかも!
図面が無かったり、現調する担当者のスキルがあっても、見積りをスムーズに出せる仕組みをもっと考えてみるね👍
このような感じで毎週MTGを行いサービスを開発しています。
また来週MTGの一部を公開していきますのでお楽しみに!
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